暗黒の里のテッカグヤ使い

ポケモンの単体考察+調整案や、レート報告等をしていきます。

HBゴツメカミツルギの調整案と考察【第七世代】

こんにちは、里暗です。

今回はゴツメカミツルギの調整案となります。

カミツルギといえばA181、S109と非常に攻撃性能に特化したポケモンで、Bも131と物理攻撃にも滅法強い上に草・鋼タイプというナットレイと同じタイプを持ち、弱点を突かれない物理アタッカーには強気に出れます。

その反面、Dは31と名前のカミ(紙)の通り非常に低く、無振りだと半減でもテテフのフィールド込みのサイキネで落ちてしまうほどです。

今回は対ギャラドスマンムーキノガッサランドロスバンギラスミミッキュなど、元々有利な相手に更に後出しできるように意識してHBに厚く振り、ゴツゴツメットを持たせたカミツルギを考えてみたので考察していきたいと思います。


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努力値・技構成】

カミツルギ@ゴツゴツメット

特性:ビーストブースト

性格:わんぱく

努力値:196-4-228-0-4-76

実数値:159-202-198-×-52-139

技構成

リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/光合成

変更案

サイコカッター/はたきおとす/どくどく/ハサミギロチンetc…

耐久

HB

A特化ミミッキュのA2↑シャドクロZ確定耐え(79.2〜93.0%)

A特化ミミッキュのA2↑シャドークローが確定3(39.6〜47.1%)

A特化ミミッキュのA6↑シャドークローを確定耐え(79.2〜93.0%)

補正なしA252メガギャラドスのじしんが確定4(25.1〜30.1%)

補正なしA252メガギャラドスのA1↑じしんが確定3(37.1〜44.0%)

補正なしA252キノガッサのテクニシャンマッハパンチが確定3(41.5〜49.0%)

A特化キノガッサのテクニシャンマッハパンチを90.7%で2耐え(42.7〜52.8%)

A特化ランドロスのじしんが確定3(39.6〜47.1%)

補正なしA252メガミミロップとびひざげりを75%で耐える(88.0〜105.6%)

A特化メガバンギラスのほのおのパンチを81.3%で耐える(85.5〜103.1%)※補正なしなら確定耐え

A特化メガボーマンダのA1↑すてみタックルを耐える(83.6〜98.7%)

A特化パルシェンのA2↑つららばりを耐える(75.4〜88.0%)

A特化マリルリのばかぢからを耐える(64.1〜76.7%)

不一致イカサマが乱数4(23.2〜27.6%)

A1↑不一致イカサマが確定3(34.5〜40.8%)


HD

C特化ギルガルドシャドーボールを耐えない(121.3〜143.3%)

C特化テテフのフィールド込サイキネを50%で耐える(91.8〜108.1%)

補正なしC252コケコのフィールド込み珠10万ボルトを75%で耐える(87.4〜103.1%)


A

リーフブレード

H252レヒレを乱数1(85.8〜102.8%)

無振りガブリアスをほぼ2回で倒す(49.1〜57.9%)

H4振りギャラドスを確定2(60.2〜71.9%)※威嚇込みだと確3(40.9〜49.1%)

H4振りメガギャラドスをほぼ倒す(94.7〜112.2%)※威嚇込みだと確2(63.1〜74.8%)

無振りマンムーを確定1(110.2〜130.8%)

H252マリルリをほぼ倒す(98.5〜116.9%)

H252ウォッシュロトムを確定1(103.1〜122.2%)

無振りコケコを確2(68.2〜80.6%)※急所で倒す(102.0〜120.6%)

無振りパルシェンを確定2(81.6〜97.6%)

H4振りランドロスを確定2(56.3〜67.2%)

B特化カバルドンを確定2(51.1〜61.3%)


スマートホーン

H252ブルルを確定2(67.7〜81.3%)

無振りテテフを確定1(115.8〜137.9%)

H164B188振りミミッキュ(ABミミッキュ)を乱1(87.4〜103.%)※無振りなら確定1

無振りキノガッサを確定2(60.0〜71.1%)


せいなるつるぎ

無振りメガバンギラスを乱1(93.7〜112.0%)


S

準速ウォッシュロトム抜き

Hを16n-1調整、Sを準速ウォッシュロトム+1になるように振り、あまりをBに振ったがどうせなら11nにしようと言うことで実数値が198になるようにした。AとDは端数。物理方面はかなり硬い。しかし、火力がかなり低めでポリ2すら聖剣で確定3が取れない。無闇な対面は作らず、ゴツメを生かせるようにサイクルを回せると真価を発揮すると思います。ギャラドスバンギラスマンムーミミッキュなど重くなりがちなポケモンがパーティに多ければ採用の余地あり。この型であれば他の型では後出ししづらい場面でも容易に後出しが可能です。

聖なる剣は仮想的であるバンギラスしかダメージ計算がありませんが、格闘の範囲は広いし他にも撃ちたい場面は多いので技変更をするならパーティで相談しましょう。技の変更先は個人的にはポリ2などに圧力をかけれるはたきおとすがオススメ。また、メタグロスなどにも攻撃が通りやすくなる。

同じタイプのナットレイと比較すると、あちらは種族値が優れていて高耐久やサイクル戦と相性いい宿り木までも使えますが、高速回復技がないです。戦法も見抜かれやすいです。それに対してカミツルギがすることはスカーフやZ、タスキなどを持って相手のパーティを崩すような立ち回りをよくします。これに反して物理を受けるという動きをすることで相手の意表を突くことが可能です。特に、物理主体のパーティの場合、カミツルギを半分以上削れるポケモンがいない場合は光合成連打でゴツメで削ってほぼ勝ちです。

上記に上げたポケモンに対策ができるので採用の価値は全然あります…が、個人的にはキノガッサが憎すぎるのでそれの対策が大きいかなーって感じですかね。最近は最速キノガッサが多くてAに補正がかからず、マッハパンチも確定3で済むことが多くてむしろラッキーだったり。


この調整案で何戦か使ってみましたが物理受けとしてはナットレイに次いで最高のスペックを持ってますね。光合成あるし差別化はできてると思います。ただやっぱり、Dが紙なので不意のだいもんじなどの役割破壊で崩されるので過信は禁物です。

後、なんと言ってもUSUMから無限回収ができるようになったので、こう言った個体のカミツルギを作成するのにも躊躇いがなくなったのもいいですね。

以上で今回の調整案となります。



おまけ

C特化メガリザードンYの晴れオーバーヒートで12〜14体のカミツルギが消し飛びます(1232.7〜1451.5%)