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ポケモン対戦における最低限の知識・意識・考察【第八世代】

ポケモン対戦において身に付けておいた方がいい対戦前の最低限の知識と対戦中における最低限の意識、そしてその後の考察について記事に書いてみました。
筆者には文章力がないので「何言ってんだこいつ」みたいになるかもですが大目に見てください。
※この記事はランクバトルのルールによる制限を基本的には考慮しません。そのため、現在のルールで使用できないポケモンを例に紹介されていることがあります。
目次

対戦前の最低限の知識

知識を得ろと言われても、「何から覚えればいい?」と思う人はいるでしょう。そこでここでは僕がポケモンを強くなろうとする上で身に付けた知識を具体的に話してみようと思います。

①S関係を覚えるf:id:darkvillagerian:20200209222214p:plain
まず、間違いなく必要…というか必須種族値で言うならドラパルトは142、リザードンは100、パッチラゴンは75、アシレーヌは60…等。
「AはBより早いけどCより遅い」のを覚えるのが大事です。ポケモンにおいて、素早さの差は1でも行動順が変わるので超大事です。
まあ、全部覚えるのは頭がパンクするので最低限環境にいるポケモンのSと、自分が使っているポケモンのSは把握した方がいいです。

試しに下にあげる5体をSが高い順に並べてみてください。
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これらのポケモンは今後のランクバトルでもちょくちょく見かける事になるでしょう。環境にいるポケモンだけでもいいのでSラインの把握から始めてみましょう。もし対戦の中でSラインを覚えていない・知らないポケモンが来たら寧ろ知識吸収のチャンスです。是非ともその場で調べて覚えましょう。

➁基本的な型を覚えるf:id:darkvillagerian:20200331230823p:plain
基本的にそのポケモンが何をしてくるかを覚える。現実で例えるなら、小学生でも蜂が危険な事は分かってるから刺激しない方がいいってこと(?)。それでも刺激する馬鹿は知らん。当たり前だけどかなり大事。
例えばカバルドンですが、このポケモンは基本的に「オボンのみ等を持ちつつ高耐久を活かして、あくびやステルスロック等で相手の場を荒らす」行動をしますよね。
何をしてくるか分からない状態で相手をするとなすすべなく負けるってことがあります。ですが、相手の取りやすい行動を知っていれば対策は分かってくるのでそれにあった動きをすると対応できるはずです。
カバルドンを例にすれば「あくびをしてくるから挑発やラムのみでシャットアウトする」等。勿論カバルドンってポケモンのスペックが高すぎてそれでもきついことの方が多いですが。
これも環境に多くいるポケモンがしてくる動き、基本的な型はある程度把握しておきましょう。環境にいないポケモンに出くわした場合は出会ったその時に覚えましょう

但し、「このポケモン絶対に〇〇してくる!」という考えだけは辞めた方がいいです。
先程と同じく、カバルドンで例えるなら「あくびとかステルスロックをしてくると思ったらダイマックスして殴ってきた!」というたつじんのおびやじゃくてんほけん持ちがいい例です。
これに関しては構築を見て判断したり…等があるので最低限の知識だけではどうにもなりません。ここは対戦して経験したり構築記事を読んだりすることでその知識をゆっくり付けていくべき場所ですね。何より意表が突ける…という言葉が一番似合いますがそれは追々考えていきましょう。

③タイプ・特性を覚えるf:id:darkvillagerian:20200707173339p:plain
これも当たり前だけどかなり大事。タイプ相性については今は技のところに抜群や今一つなどの表記が出るので楽になってはいますが、ウーラオスの不可視の拳による守る系の貫通や、ガラルヒヒダルマ五里霧中による技縛り、ヌメルゴンマリルリの草食など、特性を覚えることはかなり大事だと思います。この知識がある事でタイプや特性に関する失敗は少し減ると思います。

対戦中の最低限の意識

「知識は得たけれど、対戦中に何を考えれば良いか分からない」と思う人はいると思います。そこで次は対戦中に意識することを具体的に話してみようと思います。

①ダメージ感覚を覚えるf:id:darkvillagerian:20200629121256p:plain
自分の構築、ポケモンを活躍させる上ではダメージ感覚はとても大事。ドラパルトVSポリゴン2の対面で例えるなら物理か特殊か、HBかHDかで大きくダメージが変わってきますよね。それです。所謂育て方次第ってやつ。
ダメージ感覚に関しては最低限として自分のポケモンが相手に与えるダメージと相手から受けるダメージは絶対覚えましょう。想定以上のダメージがとんできたら火力アップアイテムを持っている、逆に此方の攻撃があまり入らなかったら耐久振りか、などなど。
対戦中に毎度ダメージ計算をしてても疲れるのでダメージ感覚をある程度覚えておくと精神的にも楽です。

➁タイプ・特性を見るf:id:darkvillagerian:20200324135750p:plain
先程、事前の知識において、タイプ・特性を覚えるということを説明しました。
では見るとは何かというと対戦中の話のことで、例えばカビゴンがHP半分でフィラのみやイアのみ等の混乱実を発動したらくいしんぼうだし(これによってキョダイサイセイで木の実を回収できるキョダイマックス個体の可能性が高まるなどもあります)、ドリュウズの型破りが見えなかったらほぼすなかきのアタッカー。ギャラドスワルビアルの威嚇or自信過剰、ハピナスの自然回復も発動してるしてないでだいぶ変わってくる。これらを見て確認するのはかなり大事。トゲキッスの強運とてんのめぐみの判断など、難しい点もありますが見るという行動は割と試合を左右します。

③フィールドや天候f:id:darkvillagerian:20200411230422p:plain
今作はダイマックスによってフィールドや天候が塗り替えられやすいので意外と忘れがち。簡単な失敗例だとエレキフィールド下であくびを選択したり、サイコフィールド下でアクアジェット等の先制技を選択したり、あられ下じゃないのにオーロラベールを選択したり…。また、浮いているポケモンに対してはフィールドの効果が乗らないのも重要。
これらの失敗が負けに繋がる事もあるのでちゃんと頭に入れておくといいです。

対戦後の考察

知識と意識の話はしたのでここからは対戦後の考察について。先程の2つに加えて大事なことなので紹介していきます。

①対戦前より対戦後から考えるf:id:darkvillagerian:20200209224652p:plain
ポケモンプレイヤーの方々の中でも思考→対戦に移る人は割と多いと思います。勿論それもいいと思いますが対戦に潜る事で新たな発見があるかもしれません。重いポケモンや取られると嫌な行動といった構築の悪い点想定していなかった動きも基本行動にできるといった良い点を発見することが挙げられます。対戦をすることで構築の弱点を見つけてそれに合わせてカスタマイズしていけます。負けは怖いけれどチャレンジ。経験は大事

但し、弱点を見つけたから対応できる別のポケモンに変えるというのは一概には言えませんが基本的にダメです。ポケモンではなく型を変えるってことですが、これに関してはここで話すよりも詳しく書かれている記事があるので参考に貼っておきますね。こちらの記事は構築を組む上でかなり参考になるので是非見てください。
omayupoke.hatenablog.comおたけさん、掲載許可ありがとうございます。

②負けから学ぶf:id:darkvillagerian:20200210011758p:plain
知識を持てば勝率は上がるかもしれないけれど、知識があるから絶対勝てるなんて誰も言っていません。知識があっても、経験がなきゃ勝てません。現実に例えるならば、車に興味のある学生に車の知識があったとしてもすぐにはまともに運転できないでしょう。まともに運転できるようになるのは教習所で何度も練習(経験)してからだと思います。
ポケモンにおいても同じ事が言えます。相手が平然と自分の持っている知識以上の事をしてきて負けたらそれはあなたの知識不足も理由に含まれる可能性はありますが、多くは相手の経験の多さにあります。
でも負けたからって落ち込む事はありません。そりゃ最初は「勝てねー」って落ち込むことはあるかもしれないけれど、その負けという失敗から学べばいいのです。その経験から得れる知識も当然あります。ランクバトルは突発大会みたいに「今負けたらもうない」って訳でもないので失敗を恐れずに努力していきましょう。

③勝った試合も反省f:id:darkvillagerian:20200620231222p:plain
勝った試合の中にも「ここプレミだった」とか「もう少し楽に勝てた」とかあると思います。勝ったことに喜ぶこともいいとは思いますが、「次同じ傾向の相手に出くわしたら今度は本当に勝てるのか…?」というのも考えましょう。ギリギリで勝った試合とかは特に反省し、同傾向の相手との対戦をより有利に進められるようにしましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。今作から対戦を始めた方も多いのでその方達に向けて、最低限の知識と意識について、そして対戦後の考察について今回記事で書かせて頂きました。
ここに書いてあることは最低限の事だと思っているので上位の人からしたら当然のように感じているかもしれません。ですがこの最低限の事が勝負を分ける事もあります。事前に知識を付け、対戦中の意識を欠かさず、負けを恐れず経験を積み、反省を次に生かしてほしいです。この記事に書かれている内容を実践した方がより良い結果が残せることを願っています。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。この記事を読んで参考になってくれた方がいれば僕はそれだけで嬉しいです。

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すぺしゃるさんくす
・記事の掲載を許可して下さったおたけさん
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